戸田さと美

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ヘルシースキンの作り方。 アイシャドウは使わないのが私流。

アイシャドウは色があるものだと思っていた。まぶたにのせる度に、新たな自分と出会える。魔法のように、私を大人にする。何をしても楽しかった10代社会の荒波にのまれ、規律という言葉に違和感を覚えつついつしかアイシャドウはブラウン1色になった20代。でも不思議と嫌じゃなかった。なんだか大人になった自分が好きだったから。30代になり、ママとなり、独身時代の華やかさに後ろ髪を引かれながらも子供に肌が触れるから、という理由で化粧をしなくなった。自分は目の前の愛するものの為に生きようと決めたから。子供も成長し、ふっとのぞいた鏡に見知らぬ自分。慌てて数年前のアイシャドウを付けてみる。なんだか違う。化粧、、、、って。わたしはしないほうがいいのかしら。そんな風に思っている人がいたら知ってほしい。アイシャドウを塗るだけが化粧じゃないってこと。アイシャドウはそもそも陰影をつける為に行っているもの。だとすれば、他の方向で、アイホールに陰影をつければいいだけなのです。むしろ、粉っぽさは老けの原因となる場合もある。いっそのこと、塗らないって決めてしまえば、それはそれ、むしろ、ヌードスキンな今どき風になる。これはトライしてみる価値あり!

大人のセンスは”他者目線<自分軸”を意識してこそ光りだす

街でつい振り返ってしまうほどの人に会ったことはあるだろうか?その人から目が離せない、なんてことはあるだろうか?先日、原宿のスタバにて高校生くらいの女の子の隣に40代後半くらいの女性が座っていた。決して派手ではないけれど、グレーのタートルネックにスカーフを巻き、耳には、一粒パール。きちんと手入れのされた短め髪がとてもよく似合っていた。その距離感と会話から、すぐに親子だろうと推測ができ、つい、その親子の日々の生活を想像してしまう。きっと、朝はカシミヤ入りのストールを羽織り、観葉植物に水を上げながら、朝の一杯のハーブティーを飲む。一息ついてから、子供達が起きる前に朝食の準備。シンプルにトーストとサラダとフルーツヨーグルト。けれども素材にはこだわりが。パンは天然酵母。こんがりと焼けたトーストの風味を引き立ててくれるのはフランス産 エシレバター。種が埋まってしまうほど、はちきれんばかりに潤いを閉じ込めているイチゴは見るからに甘そう。そんな風に、想像を膨らませてしまうのです。つまりセンスとは暮らし方も、生き方をも反映していく。歳をとればとるほど、顕著にあらわれるものなのだと思う。。その人のシワやたるみさえも、美しく見せていく。だから、どんな美貌にも勝る、最強の美。それがセンス。だからこそ、いまから、何を意識してセンスを磨き、何を軸として選んでいくか、を、書いて見たくなったのです。他人から見て「素敵なママ」「おしゃれな生活」に、見えるよう逆算してモノや行動を選ぶのではなく、自分を良く知り、自分の好きなモノやコトを極めている人は独特のセンスとオーラが自然と放たれる。これは間違えなく言えること。もちろん、センスは本来“生まれつきのもの”とされるが、それは、クリエイターには必要かもしれない。けれど、私たちが求めたいのは”生き方のセンス”人間それぞれの価値観やライフスタイル、思考性が違って当たり前であり、その人の生き方はその人のもの。だから見つめるのは外ではなく、内。素直な女になること、そして、その曇りなき眼で、自分と向き合う事。これが、センスを磨くための下準備。一個の道具のように自分を分析しなさい。自分自身に対して、百パーセント率直でなければなりません。欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。(オードリー・ヘップバーン)オードリーの言葉が、とても心地いい。なにはともあれ、自分を知ることからすべてが始まる。自分をしってもその先が分からない、わたしにはセンスがないわ。という人もいるとは思うけれど、子供達の成長を見ていると分かる。環境や経験が人をつくり、センスを育てていく。センスは後からでも補える。ちゃんと育つのである。コツは、洗練されてものを見る、触る、身に着ける、自分がセンスのいい人と思う人と一緒にいる、そして真似をする。真似するときの注意点としては〇〇さんに憧れているから、真似しちゃいました!とひと言、可愛くいっておこう。気持ちよく、真似させてくれるし、さらには、センスのいい情報もくれたりする。そして知っておいてほしいのは見た目のセンスを磨くことが目的ではなくその先の大人の女の理性や知性のバランスを研ぎ澄ませ、センスのいい生き方をする為のレッスンだという事を。歳を重ねていく上で、人間的センスがなければ、どんなに若くキレイに保っても、そのキレイは安っぽくも見え、価値あるものに見えない。だから他者目線を一旦やめて自分軸で選んで欲しい。感じてほしい。すべてのものを。

キレイになりたいけれど、何からはじめていいかわからない人へ

やってみたいけれど、自分にとってはハードルが高く苦手で面倒なことありませんか? それ、後回しにしたり頑張ってやるより得意な人に任せた方があっという間に解決し、満足度も高い。綺麗になりたいけれどもう何から始めたらいいかわからないのならヘアもメイクもファッションもお店の人に任せる。そこにかかるコストは消費ではなく投資になる。例えば、ファッション。カリスマ主婦を数多く輩出している某ママ雑誌。どれも魅力的で、素敵なファッションだけれども、”完全無欠のコーディネート”そのまま切り抜いたように、お買い物をつづけていくのは、不可能に近いこと。仮に、買い続ける経済力があったとしても自らの心ががリンクしないトレンドを追うだけの服にはあなたの魅力を引き出す力はなく、ただの消費には、美しさは宿らないといっていい気がします。自分らしさ7割トレンド3割戸田的にはこの割合がベストバランス。そんなこと言ったって、季節の変わり目ごとに、何を着ていいかさっぱりわからなくなる、なんて声が聞こえてきそうですが、そういうときは、ベッドいっぱいに手持ち服を並べてみる時間をつくるといい。まずは、その中の1割は2年着なかったものを。次に1年着なかったものを。残りの1割は、昨年のトレンド感があまりにも出過ぎているものを。なんて具合によけてみる。すると、不思議と見えてくる。今のあなたの心と、リンクしている自分が大好きな、自分らしいスタイルが。ここまで来ると次のステップが楽になる。この自分スタイルを軸に置いてから、某人気ママ雑誌を片手に、お買い物シュミレーション。今まで、欲しい欲しいと拗ねていた自分はいなくなり、本当に、自分にあった、本当に必要なものが見えてきます。つまり、あれも、これも欲しいといって、ものを物色するよりはあれと、これ!と決めて、宝物を探し出すようにするお買い物は、同じお買い物でも全くの別物だってこと。洋服を一年中クローゼットに仕舞いっぱなし。それこそが、何を着ていいかわからなくなる原因なのです。意外にこの”クローゼットの棚卸作業”を怠る人は多く、流行りものばかり買い足していくにつれクローゼットはパンパン。仕舞には、自分スタイルを見失いってしまうのです。とはいったって、そんな時間とれないし、そもそも、自分スタイルが分からない。そんな人にはパーソナルスタイリストにお願いしてもいいと思います。戸田は、VERYのファッションライターのMIWAさんにお願いしました。

35歳だから考えたい。大人のためのコンプレックスの活かし方

口紅が引けなくなった女の理由。

口紅が引けなくなった女の理由。「間違ってないか、合ってるかがわからない」20代の頃は確実に恋する女を自覚していたし、なによりも女である自分を楽しんでいた。だからこそ、そこにはメイクする「楽しさ」があったのだけど、それを、子育て期に自分を着飾るための時間やお金、情報を少しづつ失いいつしかメイクは「美しくなりたい」というWANTから、「劣化してはなら」というTASKに変わる。そこで、久しぶりにメイクアップスイッチを入れたママたちが鏡を見て⁇⁇ になる瞬間がある。あれ…なんだか、おかしい、そこに写っているのは、以前と同じメイクを施した私。なのに、そこに写っているのは、見たこともない女。これ、若作り?痛い?けばい?古い?あれ…「これで合ってる⁈」と、焦りが増す。美容へのアンテナが高いママは産後もメイクをきちんと更新している。でもそうではないほとんどの層は結構なブランクがある。なのに、メイクノウハウは28歳のまま。ここで路頭に迷うのだ。20代より女として明らかに似合うはずの口紅。口紅を引くのを怠りたいわけじゃない。、、、正解がわからない。ただ、口紅は正解不正解がはっきりと出るということだけはわかっている。そんなママたちへ送る、戸田さと美の”35歳からのメイクアップスイッチの入れ方講座”を開催いたします。ですが、ごめんなさい。あっという間の70枚が完売になってしまいました、、、。今後ですが実際にわたしの美容講座を聞きたい!というお声を沢山いただいておりますので3月頃から定期的に皆さんと直接にお会いできる場所をもうけたいなぁと思っておりますし、ひとりひとりと向き合って美容心理学、美容概念と実践、をお伝えしたいと思っているので楽しみにしていてくださいね!

立ち姿が何よりも表すもの。実は“その人の生き方”だった。

待ち合わせ。ショーウィンドウに写る自分の立ち姿をみて愕然したのを覚えている。世界でたった一人、自分の姿を見れないのは自分だけ。といったのは誰だったのだろう。つまり、本当のところ、人というのは自分を一番よく知らない。だからこそ、客観性をもって、常に自身を見つめるべきだし、時には、自ら律することも必要だ、という意味。人の振り見て我が振り直せとは、他人の行動を見て、良いところは見習い悪いところは改めよという意味だけれども、この言葉通り、まずは、いま一度、周りの人をよく見てみるといいと思う。無意識の中の立ち姿とは、とりわけ、その人の今を表すといってもいい気がしている。体重は、左右どちらかにだらしなく偏り、背中は猫のように丸まり、口角が下がりながら携帯を見る姿は、やはりどことなく陰の空気が漂ってくるし、逆に、しっかりと地に足がつき、背筋がスーと伸び、上向き加減の女性は、それだけで絵になってしまう。たった、立ち方ひとつで、その人の健康状態や日々の暮らしぶり、性格や、見ている未来までもどことなく透けて見えてくるから面白くもあり、怖くもある。産後のママは出産により、どうしても骨盤が開いてしまう。また、老化により、太ももの内側の筋肉も衰えるため、股が緩んできてしまい、いつの間にやら股がパックリ開いていた。なんてこともある。肌以上に、若く見える人と老けて見える人の差がこれでもかってほど出てしまうのが立ち姿。お肌は近くでしか見えないけれど、立ち姿は、遠くの人にも見られているわけでその数は自分と接する人間の何十倍にもなる。美しくしなやかな女性を目指したいなら答えは、簡単。お腹とお尻に力をいれてアゴを引き、頭のてっぺんを釣られている意識を持つだけ。たちまち若さの光を浴びれるのだ。姿勢、立ち方、目線。ここから生まれる二次効果は絶大なものでその後のオフィスでの振る舞いや、発言。社内でのコミュニケーションにだっていい影響がでるはずだし、家事や育児にだって前向きに取り組めるようになる。ひとつの”美の意識”を持つだけで、たちまち、信頼感が増し、街では二度見される美人になれるんだったらこんなに簡単でお金のかからない美容法はないのではないだろうか。このブログを読んだあなたは是非とも今日から実践してほしい。立ち方は、生き方。すべての根源はそこにあるのだから。

【35歳からのヘアスタイル】髪質変化と時間とヘアスタイルの両立

ヘアスタイルをどうしていいかさっぱりわからなくなった・・・と産後ママから相談を受けました。産後になると、女性ホルモンのバランスで髪が抜けたり、薄くなったりし始めます。昔は、ダウンヘアを楽しんでいた方も、なんだかハリやつや。ボリュームもなくなってきた気がするなぁと感じているのではないでしょうか?戸田自身も産後の生え際の抜け毛が怖いくらいで母親に、病気ではないだろうか?なんて相談したのを覚えております。その後は生え際の毛は生えてきたものの、今度は、襟足の毛がうねるように・・・実はこれ、一種の老化だそうです。顔と同じように、頭皮もタルミます。一枚の皮で繋がっているので当然といえば当然なのですが、そのタルミで下のほうの襟足の毛穴が圧迫され、圧迫された毛穴から毛が生えるからうねる。こういったメカニズムです。改善方法としては一に、頭皮マッサージ・スカルプケアです。青クマ同様、血流をよくするのは大切です。そこで老けない頭皮をつくる簡単セルフマッサージのやり方①人差指を前髪の中心、生え際へ置きます。小指はこめかみ、親指を後頭部へ。ほかの指はそのまま生え際に沿わせてください。②爪を立てないよう、指の腹で軽く円を書くようにマッサージ。そのまま頭のてっぺんへと指をずらしてください。頭皮の血流は下から上へと流れていますので、その流れにそうようにゆっくりと動かしていくのが効果的。③自分自身が気持ちがいいと感じるペースで行ってください。一日5分程度行うとよいでしょう。でも、毎日マッサージは無理そうだわって方におすすめはコチラのブラシ↓

【お悩み解決】30代に入ると、“クマ” 消えなくなってきた、 なんてお悩みはありませんか?

目の下のクマ20代のころは寝不足だとよくできていましたが30代に入ると、消えなくなってきた、、、なんてお悩みはありませんでしょうか?戸田の一番の悩みでもあります。性格的にも、深く物事を考えるタイプなので全身に力が入りがちですし、ストレスも溜めやすいので、呼吸も浅くなり、血行が悪くなる傾向にあります。(だからこそ、人一倍セルフメンテナンスを行っているのです)目の下のくまの原因はさまざまですが、血行不良が原因となる場合が多いです。30代に入ると、そもそもの基礎代謝が悪くなります。肩こりや、冷え、そういった症状の自覚はある方はいらっしゃると思いますがこれらも、血行不良が原因。これに連動されて、顔の血流も悪くなるのです。睡眠不足や疲労が溜まると、さらに血液やリンパの流れが悪くなり、肌の細胞に充分な酸素や栄養が行き渡りません。そうなってしまうと、血液中の赤い色素「ヘモグロビン」が黒く変化し始まるのです。その色が透けて見えます。それが”青クマ”です。改善には、一に、マッサージ・何よりも血行をよくすることが第一です。ゆっくり湯船につかるなど全身の血流をよくすることが大切です。第2の心臓と言われる、ふくらはぎから足裏までお風呂の中で指圧してあげると良いと思います。このふくらはぎはポンプとなり、全身の血行をよくしてくれます。戸田は、毎日の習慣にしてますよ。さらに、お風呂からでたらホットタオルで、目もとを温めてから、アイマッサージを行うと効果的です。強くこすらないように、力の入りづらい薬指で優しくマッサージしてくださいね。それでも消えない青グマには二に、オレンジのコンシーラーを使いましょう。化粧品にはコントロールカラーと言われる化粧下地があります。この下地は、文字通り、カラーコントロールをする役目があるのですがその中でも、コンシーラーとして万能なのが実は”オレンジ”わかりやすくカラーチャートで見てみましょう。ずばり、オレンジには青の対比色です。この補色の関係性により、青いものはオレンジを加えることで、ベーシックな肌色に近づけてくれるのです。