これからの『Beautiful』を考えた時に、トレンドだけを追うキレイでは歪ができてくる

京都 ひとり旅


先日の大阪でのパーティー終了後、

そのまま京都入り。

一日だけ時間をもらい、秋の紅葉を堪能してまいりました。



老舗ホテル 京都ホテルオークラにて

ひとり目覚めた朝。

どことなく、気分が引き締まっている。

どことなく、背筋が伸び、

どことなく、気持ち穏やか。


京都に降り立つと、どことなく感じるいつもの感じ。


京都という長い歴史の郷に足を踏み入れたことによる

私の美感が無意識に反応しているのでしょう。


ひとり旅ということなので、思う存分 自分自身と向き合えました。



京都ホテルオークラの和食屋 入船の窓際の席をオーダーし、

頂いたのは、御茶がゆ、うめぼし。そして少しの小鉢たち。


風邪を引けば 母親が作って食べさせてくれた、

あの優しい味のおかゆが好き。

京都の朝食にはよく出てきます。


シンプルな素材だからこそ、素材の良さがわかります。

けれど、そのかゆ加減が本当に難しく、自分でつくるといまいちに。

ここ、京都のように本当に美味しいおかゆが作れるようになったら

一人前のお母さんかもしれない。

そんな事を思いながら頂きました。



今回は半日の観光という事で、ルートを考えました。

京都 祇園から始まり

人気急上昇の

吉岡徳仁さんのガラスの茶室

青龍殿大舞台、京都市内眼下に大パノラマ。絶景の 中にあります。

絶景を思う存分堪能した後は、

山科の毘沙門堂。ここは拝観料を払うと、お坊さんがお堂の説明をしてくださいます。


そのまま山をおり、JR山科駅へと歩いて15分ほど。

京都駅まで電車で戻り、新幹線に乗りました。


余裕もありながら、しっかりと京都の秋を噛みしめることもでき

我ながらいいプランでした。





祇園の花見小路といえば赤ちょうちん。

一見さんお断りのお茶屋さんが並びます。

小道に入ると、味のある平屋が並び、

軒先に垂れる風鈴に、

なんとも言えない良さがあります。


古いからこそ、味があり、

変わらないからこそ、安心する。


京都の本質でもありますね。

京都を味わいながら、ゆっくりと歩き向かうのは


ここ


”ぎおん徳屋”


国産の本わらび粉と和三盆を丁寧に練りあげ、

とろけるような口当たりが

人気の名店です。



わらび餅も食べたかった戸田ですが

寒かったので、おしるこをチョイス。

ぎおん徳屋のおしるこは

その場でお餅を焼いて食べます。


これまたなんと贅沢な!

パラリと金粉が散りばめられ、運ばれてきたお膳。

きなこをまぶして食べる用のお椀

甘辛醤油のお椀。

お口直しの佃煮と。

おもてなしの究極。


そのおもてなしの心で作られたお汁粉に見合うように

いい塩梅になるようお餅を焼きます。

台無しにしてはならぬ!という軽いプレッシャーを感じながら

丁寧に焼いていきました(笑)

香ばしい、焦げ目をつけるのに成功。

焦げがしっかりとあんを絡めます。

想像以上の美味しさに感動です。

是非、京都へ行った際はお立ち寄りください。

OPEN11時。早めにきて並ぶのがおすすめ。

わらび餅はなくなり次第終了だそうです。

おもたせもあるので、ご家族のお土産にどうぞ。

株が上がること間違いなしのセンスと美味しさです。



お腹いっぱいになりながら、

目についた牡丹をパチリ。

一生懸命、咲くということに命を燃やす、

生命あるものは美しい。


花もそう、

人もそう。



トレンドを追うわけでも

一目を気にするでもない。

自分のすべきことが明確で

そこに打ち込む姿は美しい。

それは

仕事でも子育てでも、掃除でも料理でも一緒です。




これからの『Beautiful』を考えた時に、

トレンドだけを追うキレイでは歪ができてくる、


向き合う時間もなく、目まぐるしく変わっていく

モノ・コト・ヒトには心がついて行かないものです。


もっと自分のココロとカラダにフォーカスした

新しいキレイの作り方を皆さんに提唱していきたい。


そう心に誓うことができた
京都のひとり旅でした。


ありがとう、京都

また来るね!

0コメント

  • 1000 / 1000