35歳だから考えたい。大人のためのコンプレックスの活かし方

あなたはコンプレックスを持っていますか?

そのコンプレックスに対してどんな感じがしますか?
岩のように固く、冷たい感じ?

それとも、トゲトゲしいイメージでしょうか?


しかし、

コンプレックスは

実は

”磨くと光る原石” 

ということを

知ってほしい。そう思います。




いつしかわたしたちは大人になり、

上手な笑顔のつくり方ができるようになりました。

多くの学びや経験から、頭の中での電卓がはじかれ、

今は、こうしておこう、ここで笑顔をつくっておけば大丈夫。

なんてことが考えられるようになりました。

そのこと自体は悪いことではないけれど、

そんな計算式も吹っ飛ぶくらい、

笑顔も作れななくなってしまう。

隠そうと思っても隠しきれない。

顔は引きつり、一瞬にして潰れてしまう心。


心の奥で抑圧されて意識されないまま、

複雑な感情を生んでしまい、複雑に絡み合う.....

時に、理不尽な発言をしてしまう……。

それがコンプレックスの定義。


どうにも、こうにも複雑に絡み合い、

自分で自分が嫌になってしまう。

良い循環をなに一つ生まず、

人生レベルまでまとわりついてくるコンプレックスだからこそ

大人になったら、

コンプレックスとの

付き合い方と活かし方を

学ぶべき。



大切なのは、

自分の中にどんな形をしたコンプレックスが

潜んでいるのか、知っておくこと。

気付かないふりをして、どんどん絡み合ってしまうよりかは、

早めのほうが、ひも解きやすいもの。

まずは、紙に書き出してみる。

その後は誰かに話してみる。

話せるものではないのがコンプレックスだけれども

話をした瞬間、解決。なんてこともある。

意外にまわりは気にしていないことも多く、

なーんだそんなこと気にすることないよ。と

励まされたり、

逆に、ここしたら、ああしたら、と

いいアドバイスをくれることもある。


なさそうに見えてあるコンプレックスは、

人からすると親近感を感じたりするもの。


つまり、

コンプレックスとは

人間らしさという財産であり、

そのコンプレックスを克服しようと努力は

美意識に繋がる。


さらに言うと、コンプレックスは

知性の証でもあり、

コンプレックスのない人には

人の心は中まではのぞけないのです。



コンプレックス


昔はあった。でも今は克服した。

そんな風にいえるようになりたい。


私はそうやって、克服してきました。



例えば外見コンプレックスでいえば、

わたしはかなりのO脚。

もともと家系的にO脚で、

小学生のころは、自ら足を縛って寝ていたほど。

それが、

産後の骨盤の開きで益々ひどくなりました。

それは、椅子に座っていても、

ひざ同士をつけるのも苦しいくらい。

気が付いたら大股開き....。

なんてこともしょっちゅう。

だからパンツは履かなくなったし、

スカートはロングが好きになりました。

けれども、どんどんお尻は垂れるし、血液循環が悪い為、

むくみやすく、ひざ下が太もものように太くなり、


どうにもならなくなったとき、

そのことを話した友人が

「実は私も」とカミングアウト。

ますます中が深まり、2人で解決方法を模索。

結果、何はともあれ筋肉だ!ということでジムに通いだし、

つかなかった膝がくっつくように。

今では、すっかり悩みが解決です。

私にとっては

一人より、2人で解決策を模索できたこと、

一人では絶対入会しないジムだけど、

2人だから入会できたことが

大きかった気がします。




お分かりですか?


コンプレックスはしまっておくものではなく

克服することに意味があり、

その昔のコンプレックスを笑って人に話してこそ、

まわりの人は勇気をもらう。

だから

コンプレックスを持っていることが

財産であり、磨けば光る原石なのです。


いま、コンプレックスを持っている

あなたは素晴らしい。

しまっておくのは勿体ないから、

是非取り出して

克服に向かって

アクションを起こしてみましょ。


きっと笑顔で笑える日がくるはずだから。


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