何故わたしが月経や女性の生涯設計について勉強しているか?少しひも解いてみることにしました。

先日のお話。

以前、ブログにてわたしのアシスタントを募集させて頂いたところ、

女性のQOL(クオリティーオブライフ)や、女性心身医学、女性の生涯設計に関心の高い女性たちが集まって来てくれました。ありがとうございます。本当に嬉しい!!!

※その時の募集要項はコチラ


この日は初めての勉強会を開催。

初回は、月経の歴史についてお話させて頂きました。



何故わたしが月経や女性の生涯設計について勉強しているか?

何故関心があるのか?


少しひも解いてみることにしました。


幼い頃から『自分はなんの為に生まれて来たのだろう?』と漠然に思ったりする子でした。

そういった疑問を持たれる方が、世の中にどれ程いるのかは解りません。


けれど、

”生きる”という事にとても感心が高かったのは間違いなかったと思います。

”生きる”という事に関心が深くなると、

では、どうしたら”より良く生きれるか?”に思考は変化しました。更には


『女性はどうしたら心身共に健康に生きれるのか?』


が人生のテーマになっていきました。変わった子ですね(笑)



10代の時の私は、年頃らしく、ファッションやメイク、ダイエットなどなど、”美”にも興味がありました。たまたま、高校生の時にモデルとしてスカウトされたのをきっかけに、多くの美を支える従事者と出会い、外面と内面の美しさが兼ね合ってこそ、本当の美しさとなる事を学び、女性の生き方や考え方に興味を持ち始めたのです。

自身は表よりも裏方として人を支えていきたいという想いから皮膚科学、体内美容、ヘアメイクを学び、輸入商社の化粧品事業部長を務め、企画・マーケティング・商品開発を行っておりました。


その後

結婚を機に退社。お腹にかけがえのない命を授かりました。愛する人と愛する家族の為に人生を捧げる決意をした矢先、主人は突然の他界。女手ひとつで子育てをしていくことになったのです。


そこで、

私は改めて、”生と死”を身近に感じた訳で、

幼い頃から感じていた『自分はなんの為に生まれて来たのだろう?』という疑問を

思い返すきっかけとなったのは、確かです。



主人の突然の死を目の当たりにし、思った事。

人はいつどうなるかわからない。突然、明日死ぬかもしれない。それであれば、悔いのない生き方をしたい。


【時間は命の一部】

その一秒一秒を、精一杯生きなくてはいけない。

亡くなった主人の為にも、これからの人生は全力で生きていく。そう決めたのです。


産後一年で

女性がより輝ける社会実現をする為、また自身もその可能性を示したいという思いから、2010年にPETAGO株式会社を設立し、代表取締役を務めております。


女性が自分らしく生きることができる社会を実現するためにできることをしたいという思いから会社運営をしており、その中で女性が抱える課題や体のことについても知ることとなりました。


具体的に自身の体験からお話させていただきますね。


思春期、成人期、出産期、女性のライフステージが変化する際に、“それ”は必ず起こり、

そしてこれからの未来の私に起こること、更年期、老年期での未知への不安もありました。


“それ”とは。

わたし自身が、女性特有の悩み、

月経前症候群PMS(月経の前の体調不良)に悩まされていた、という事です。

出産期は特に、精神的にも身体的にもとても辛い状況を味わいました。主人を突然亡くし、愛するわが子を女手ひとつで子供を育てていかない状況の中、子供との時間を大切にしたいという思いから、自ら時間の融通が利きやすい、“起業”という道を選びましたが、

実際、自らの道を作り上げる事は、簡単ではありません。時間という命を社会の為、世の女性の為に使えることに、とてもやり甲斐を感じ、望ましい事と思っていました。ですが、子供の成長と会社の成長と共に、考える事、やるべき事も増え、抱えるものが多くなってきたのも事実です。

気持ちは、常に前を向き、やる気や希望に満ち溢れているのに、体調のすぐれない日が増えてきました。特に月経前10日くらい前からは倦怠感に苛まれ、精神的にも不安定になるようになってきました。


月1回の月経の前には、必ず、クライアントや仕事仲間との関係性を絶ちたくなってしまったり、子供や家族の会話にも暴言を発してしまう事が多くなりました。自身の精神状態も不安定になりがちになり、気力もわかない。30代に入り、こういった精神面でのPMS症状が強く出るようになったのです。一言では語れないですが、言うならば、不安感がかなり強く、自制心を保てない状況になってきました。


この様に、

“自分が自分でなくなる恐怖“を覚えたのが、始まりです。


どうにかなってしまう前になんとかしなければ。

そうして調べるうちに、たどり着いたのが「女性ホルモン」というキーワードでした。


色々と気になり、ふと、周りの友人に声をかけたところ、一人はPMS発症の際に、吐き気まで伴うので、産婦人科で診察。ピルを処方してもらっているとの事。

もう一人は、月経痛がひどく、月経血の量も多いので、婦人科で診察。子宮内膜症と診断され、とても落ち込んでいました。年は34歳。素敵な恋人もでき、そろそろ結婚や妊娠を考えていた頃だったと思います。他にも2人目の妊娠ができず悩んでいたり、仕事が忙しすぎてか、無排卵月経と診断され、不妊治療を行っている友人もおります。見渡すと、大多数の女性にはなんらかの月経についての悩みを抱えているではありませんか。

月経と女性ホルモンについて調べるものの、まとまった知識や解決方法を記載しているものもなく、また気軽に相談できる場所もない。婦人科へ足を運ぶほどではないかと、躊躇し、諦めてしまう。そんな現実がここにあるのを実感しました。


漠然とした身体の不調を抱え、

漠然とした不安を抱き、

漠然と女性として生きる。


誰だってそんな未来は望んでいないはずです。それでは解決するにはどうしたらいいか?


正しい知識と正しいセルフケア、

ひとつのきちんとして指標が必要です。


そして一番大切なのが、

自身の人生と月経の関わり方を見つめなおす事。


過去、現在、未来。それらすべてか大きなヒントとなるのではないでしょうか?

女性の現代でのあり方や今後のあり方を具体的に予想し、事前の知識や未来予想図を描く事は、身体的健康と精神的な幸福をもたらし、経済的豊かさと、社会的問題解決につながっていく。すべての人々が手をとりあい、協力し、自分らしい生き方を見つけられる事が、人生を豊かなものにしてくれると思います。

また、未来を担う愛すべき子供たちへの手本、礎になっていく。

それが私たちの“愛と責任”だと私は思います。


この様な経験と体験から、

私が女性の生涯設計(ウーマンライフプランニング)に強く、関心を深めていくきっかけとなったのです。




◆ウーマンライフプランニング(WLP)とは?

ウーマンライフプランニングとは、「女性としての人生を必要な知識を元に選択をし、設計する」ことであり、「女性のライフサイクルによって心身に及ぼされる影響の正しい知識を事前に知り、認識をすることで、思春期・成人期・更年期・老年期といったライフサイクルに応じた、様々な生き方や行動を自主的に選択・実行できるようになること」を指します。


とても大きい課題ではありますが、一歩一歩、歩んで行きたいと思います。


まずはプロジェクトとして、普段中々言えない女性のデリケートな悩みについて、

しっかりと”聞く”ことから始めたいと思います。


プロジェクトの具体的な活動はコチラに掲載しております。

また、このプロジェクトに賛同し、活動に協力・参加してくださる方を大募集です。


特にこんな方がいらっしゃいましたら嬉しいです。

アンケート調査を行うにあたってのモデレーター経験がある方。

言葉を形に!ライティングのスキルがある方。

企画書の作成や紙の制作物が作れる方。

WEB制作が得意な方。


もちろん上記以外でも、

「何かできるかわからないけど、是非協力したいんです!」

という熱い想いをお持ちの方も大募集です!



◆募集要項はコチラをクリック◆





そして前回の応募にて

私の想いに共感してくださり、自身の大切な命という時間を共にしてくれる仲間がここにいます。それだけで私は沢山の勇気を貰ってます。頑張っていけます。ありがとうね。

感謝を込めて、皆様をご紹介!

◆メンバーご紹介(右から)


・豊永倫子さん

助産師・看護師

職場ではお産介助、妊産婦さんへの保健指導、母乳相談マッサージ、 ベビーマッサージを担当しています。

幼い時から赤ちゃんが好きで自然とこの道を選びました。

お産の現場では、命がけで新しい命を産み出す産婦さんにいつも力をいただいています。母となる女性の姿は世界で一番尊く本当に綺麗です。

女性の笑顔がたくさん溢れる国であって欲しい、女性を身近に応援できる存在でありたいと思い、日々お仕事をさせていただいています。


・武内愛里さん

イメージデザイナー 

元住宅設計デザイナーによる「最高に魅力的な自分をデザインする!」をテーマとしたイメージコンサルタント。

空間デザインのノウハウを生かし、個も自分らしくかつ理想に近ずけられるよう外面と内面の両方をデザインするコンサルティングさせて頂いております。


・渡邊美香さん

ラテンをこよなく愛する渡邉です。新しい事に挑戦するのが大好きで「思い立ったら即行動」がモットー。本職は作業療法士で、日本以外でも医療の分野に携わってまいりました。自身の経験からも、女性は心と体が互いに強く影響し合っていることを実感し、身体のメンテナンスがいかに大事かを思い知らされました。WLPでは、女性の身体を医学的な視点で理解してもらい、女性が自分の身体に興味を持ってもらう事を目標に、医療人としてお伝えしていけたらと思います。


・村田寿美礼さん

ヨガライフプロデューサー

小、中学生 3人のママ

子育て中にyogaで「無理をしないで自分らしく生きること」を学び

より良く生きる方法を授かり前〜マタニティ〜シニアまでに簡単に楽しく生活に取り込める内容を提供しています。



皆さんから、こんなに素敵なコメントを頂いたので一部掲載させていただきました。

こちらの皆さんは、自分の出来る範囲で、自分の強みを生かし、WLPの活動にご協力を頂いてます。


まだまだ、沢山の仲間を募集してます。



今後の活動内容はブログにて報告させていただきます。
私が持てる知識は皆様と共有し、様々な感樹生も共有していきたいと思います。


駆け出しではありますが、皆様の”生きる”の支えになれるよう、頑張って行きたいと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。



◆募集要項はコチラをクリック◆



戸田さと美


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